「ペットだってことわかってないよね?ちゃーんとしつけをしてあげなきゃ」
底なし性欲を従順ワンコの俺に休む間もなくぶつけられて、一緒に絶頂させられて止まらない!?
俺を助けてくれたのは、謎の巨乳少女だった!?
趣味のひとり旅で、とある片田舎に車を走らせていた『犬吠埼一郎』。
しかし突如飛び出してきた『野良犬』を避けきれず、事故を起こしてしまう。
大破した車からなんとか這いだしたものの、激痛のあまり動けない。
そんな時、一郎の耳に無邪気な少女の声が飛び込んでくる。
ーー大丈夫?ミヤが助けてあげよっか?
無防備に下着を晒しながら、、一郎を見下ろしている巨乳少女。
そんな彼女との出会いが、奇妙な物語の始まりとなるのだった……。
「これを嵌めたらもっと気持ちよくなれるぞ」
ドSな少女に秘められたマゾっ気を掘り起こしてやると、立場が逆転ーー。
2人きりの淫欲生活っがこれからも延々と続いていくー!?(C)どろっぷす!/ATELIER G/H